人と違うやり方をするには
勇気も必要であるが、自分自身を信じて
貫く意外道はない。
今起きている社会的な現象や
様々な事を考えても、様々な所で二極化が起こっていると思う。
数年前のある時から
企業の立ち位置というものが変わった。
ただ儲けるという主義から、
どの様に社会に貢献し利益を得るかという様な変化だ。
それは社会におけるルール変更とでもいうのだろうか。
今、僕は2つの大きなプロジェクトを進めている。
どちらもコロナウィルスの影響がなければ
もっと後に考えていたプロジェクトだ。
一つは、一人では進めれない事で
協力者を探している段階。
もう一つは、自社製品のブランディングに関わる事で
自分自身の成功、失敗の中から
ある感覚を呼び起こして少しずつ進めているので
具体的に進んで行った時には
こちらのブログにも書かせて頂きたいと思う。
新しい事、人とは違うことというのは
なかなか理解されない事が多い。
しかし、それを貫く事ができれば
将来、一つのカタチになる。
そう思いながら進めている。
映画LIFEより。LIFE誌のスローガンは「To see the world,Things dangerous to come to,To see behind walls,To draw closer,To find each other and to feel.That is the purpose of life.」
「世界を見よう、危険でも立ち向かおう、壁の裏側を覗こう、もっと近づこう、もっとお互いを知ろう、そして感じよう、それが人生の目的だから。」
映画の途中でデビッドボウイのSpace Oddityが使われている。数年前に観た映画で、ここ数年観た映画の中で心に響くものがあった。